【社会活動】SDGsについて誰もが考えたい時代

特別なことではなく、身近な事として考え実践する必要があります。誰一人取り残さない持続可能な社会を目指して。「未来社会を良くする企業を増やします」掲げたビジョンの先にはSDGs活動がありました。参加者500人を超える大きなオンラインイベントですが声掛け頂き、主催(実行委員)として参加いたします。

第3回SDGsオンラインフェスタ 
2020年10月31日開催

なぜこのイベントに賛同し、実行委員となったのか?

当ファームが掲げる理念である【次世代が活躍する未来社会を 良くする会社を増やします】とSDGsの取り組みが一致したからです。

今生まれてくる子供たち、園児、小学生、中学生、高校生、大学生、そして新入社員。これから未来を担う世代が少しでも笑顔で働ける企業であってほしいし、そういった企業活動ができるサポートをしたいと思っていますし、当ファームの存在意義はそこにあると考えています。

SDGsの取り組みは地球の裏側にある遠い国で起きている出来事ではありません。あなたの身の回りの生活一つ一つが、10年後、20年後の未来生活を変えていく行動につながるのです。

昨今のビニール袋有料化はわかりやすい例の一つですが、その行動がプラスチックごみの削減につながり、大気汚染や海洋汚染対策となって、20年後もきれいな空気の中で生活できるのです。



ビニール袋の件は一例に過ぎません。でも一体自分の行動をどう変えればいいのか?みんなで一緒に考えるきっかけ作りとしてSDGsオンラインフェスタは生まれました。

オンラインで開催ですから、住んでいる場所は問わず、インターネットにつながる環境さえあれば参加できます。ぜひ参加してみませんか?